日本初!多言語対応によるチャットセンターを東京・札幌に開設

我が国は、2019年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック開催が決定しており、海外から注目されているのはもとより、観光地としては2014年に初めて年間1000万人を上回り対前年比29.4%となる1341万人が訪日しました。(※資料1)
訪日外国人旅行者の増加により近年のインバウンド消費は拡大し続けており、2014年は2兆278億円となり3年間で2.5倍に膨らんできました。(※資料2)旅行後も外国人はインターネットで定期的に購入をする傾向があることからウェブを中心にインバウンドによるカスタマーサポートのニーズは着実に高まっております。
※日本政府観光局(JNTO)資料をもとに観光庁作成
※訪日外国人旅行者による消費額は、観光庁「訪日外国人消費動向調査」による
※2010年については同年13月期に調査を実施していないことから、同年4-12月期の平均値を代用して算出
訪日外国人旅行者の主な消費は、買物代・宿泊費・飲食代・交通費となっており(※資料3)、また、アジア圏からの訪日が79.1%を占めております。(※資料4)
弊社の開設するチャットセンターは、中国語・韓国語・英語を中心にした体制を構築しております。
※観光庁「訪日外国人消費動向調査」による
※日本政府観光局(JNTO)資料より作成
※その他にはアジア、欧州等各地域の記載のない国も含む
Zendesk Chat(Zopim)は、管理画面や訪問者が使用するチャット画面の表記が簡単に言語設定(30言語)ができる他、翻訳機能、そして時差がある国からのアクセスにも対応出来るようにタイムゾーン設定によってオンラインやオフライン状態を調整できる営業時間設定が標準装備されています。
※営業時間設定は、J-Advancedプラン以上の上位プランに限ります。
【マルチリンガル対応仕様のその他機能】